足腰の痛みしびれに悩まされて歩行がつらい
神経痛の足腰の痛みしびれは骨盤のゆがみや殿部筋の硬直が要因になっているので 安静にしていても治ることはなくゆがみやこりに直接アプローチする整体やカイロプラクティックなど手技療法が適しています。
坐骨神経痛
足腰の痛みしびれを解決
坐骨神経痛の専門整体とは
このページをご覧になっているということは、
坐骨神経痛と言われた、足腰の痛みしびれに悩まされている、お尻の奥が痛くて困っている、
この症状は整体で治るの？という疑問をおもちなのでしょうか。
このページでは、坐骨神経痛について、整体施術について、実際の症例等皆様の知りたい情報をできるだけ提示させていただいておりますので
最後まで読んでみてください。
坐骨神経痛の専門整体は、私の長年の施術経験から個人個人の訴える足腰の痛みしびれなどの症状を
早期に改善されるように改良を繰り返した独自に創り上げた整体手技です。
手技のみで身体全体、足腰を調整して痛みしびれを痛みなく無理なく快方させます。
鎮痛薬、ブロック注射が効かなくても整体は痛みの緩和消失が可能です。
次の章より詳しく解説させていただきます。
坐骨神経痛とは・・・？
坐骨神経は仙骨神経叢（Ｌ４～Ｓ３）から出る主な神経枝の集まりです。
人体の中で最も太く長い抹消神経です。
骨盤からでてお尻の奥にある梨状筋という筋肉の下を通って太もも後面を下降し、ひざの裏で総腓骨神経と脛骨神経に分かれます。
坐骨神経痛は、神経が腰椎の隙間から出て骨盤をくぐりぬけ、
お尻の筋肉から出るどこかで圧迫や絞扼などの障害をうけたために発症すると言われています。
しかし実際、神経圧迫をうけていなくても骨盤のゆがみや筋肉の硬直で痛みやしびれを引き起こすことがあり、
お尻から下肢にかけて痛みがあれば坐骨神経痛と言われます。
症状としては片側あるいは両側のお尻、太ももの後ろ側、ふくろはぎ、足先、足の裏などに痛みやシビレをおこし、 激痛や鈍痛、冷感、違和感など症状もさまざまです。
坐骨神経痛は病名ではありません
坐骨神経痛は足腰に痛みやしびれを発症する病気と思っている方がいますが、
腰痛や頭痛と同じように症状を表している表現で病名ではありません。
腰からお尻、太もも裏側にかけて走行している坐骨神経のライン上に痛みがでると坐骨神経痛と言われることがありますが病気ではありません。
坐骨神経痛を発症する原因は椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、すべり症他糖尿病などでもでることがありますが、
ほとんどの足腰の痛みは病院検査でこれらのような所見はみられないことが多く骨盤のゆがみや筋肉の硬直による坐骨神経痛が多いのです。
病院では体のゆがみや筋肉のこりに対する治療法というものは特にないので鎮痛薬と湿布で経過観察ということになります。
整体からみる坐骨神経痛の主な原因と症状
坐骨神経痛のほとんどの原因は日常生活の身体の使い方のくせによる骨盤のゆがみや股関節のズレ、殿部の筋肉の硬縮（こり）です。
たとえば無意識に右側ばかりに体重がのっている、足を組むと右足ばかりが上になるなどのくせが蓄積されて骨盤や身体がゆがんできます。
デスクワークや長距離運転など座りっぱなし、逆に重い物を運んだり激しいスポーツなど過度に腰や殿部に負担をかけたり、
不良姿勢、不規則な生活などの蓄積がゆがみや筋肉の拘縮を発症し痛みの要因になっています。
また加齢にともなう背骨の変形、骨盤のゆがみなども要因になっています。
殿部の深層筋の硬縮、血流障害、太もも脚全体の筋肉筋膜の硬縮など複数重なり神経を圧迫、伸張させ痛みやしびれ違和感、鈍痛、ツッパリ感、冷感など発症した状態です。
坐骨神経痛が治りにくい理由
■治療が的確でない
鎮痛薬、注射 これらは治す療法ではなく痛みを抑える対処療法。
そもそも坐骨神経痛の主原因は骨盤のゆがみと殿筋のこりなので効かないことが多いのです。
足腰に湿布をはる 坐骨神経痛の痛みを抑えるだけの効力はありません。
電気療法 鍼灸 これらの療法は硬化した筋肉を緩める効果はあるものの深層筋まで効くかどうか、肝心の骨盤のゆがみを解消していません。
■長期間の潜伏期間
坐骨神経痛は、痛みが急に発症することもあれば徐々に痛みが発生することもありますが、
不良姿勢や常日頃の体の使い方のくせで長期にわたって腰、骨盤、股関節、殿部筋にダメージをあたえたものなので即効では治りにくいのです。
坐骨神経痛の専門整体では
このようなお悩みを解決します
お尻から太もも裏、足全体が痛くピリピリズキズキする
骨盤のゆがみや硬直が坐骨神経を刺激してピリピリズキズキする原因になっていることが多いです。 緊張している坐骨神経に直接アプローチして緩め、ゆがみ硬直を解消することによって快方されます。
ハムスト筋がつっぱる 足のしびれがとれない
太ももの裏のハムスト筋がつっぱる感じは、
お尻や太ももの筋肉の過緊張や硬直が原因で神経痛まではなっていないことが多いです。
しびれがとれないのは下半身の血行不良が原因なので整体施術で改善することがあります。
薬もブロック注射も効いている気がしない
痛みシビレの原因が体や骨盤のゆがみ、殿部の筋肉の硬直の場合、
薬物治療は効かないことが多いです。
ゆがみ硬直を解消すると改善します。
他院で治療や施術をうけているがなかなかよくならない
当整体院では長年さまざまな坐骨神経痛の方を施術させていただいております。
痛い部位だけを調整するわけでなく全身を調整しながら足腰の痛みを回復させる独自の施術です。
身体全体の調子をよくして足腰の痛みも回復させます。
足腰の痛みしびれを解消する整体施術｜松本市 のぞみ整体院
のぞみ整体院の院長、小林です。
坐骨神経痛でお悩みの方をよくしてあげたいという想いが整体師を志したきっかけでもあります。
整体をはじめて20年、この間 腰痛、坐骨神経痛などさまざまな症状の方を施術させていただきました。
この経験と知識を基に一人でも多くのお悩みの方の力になりたいと思って日々施術しています。
器械や道具は一切使わない完全手技による施術で痛みしびれを緩和消失させます。
ブロック注射も鎮痛薬も効かない 他いろいろ試してみたけど改善されなかった という方が当院の施術で改善されています。
ひとりひとり症状に適した正しい手技療法で痛みしびれを改善に導きます。
坐骨神経痛でお悩みの方、無理なく痛みなく痛みを快方させます。
坐骨神経痛、足腰の痛みしびれでお悩みの方、最善を尽くしますのでのぞみ整体院にお任せください。
当院では、土曜・日曜・祝日も営業していますのでご相談ください。
ご質問、お問い合わせはlineまたはお電話でお気軽にどうぞ。
整体施術について
ただ足腰をもみほぐすだけのマッサージではありません。
他院とは違う以下の３つのキーポイントが改善の肝になります。
- 足首、股関節、骨盤の土台を正す
- 仙腸関節の機能障害を回復
- 骨盤周りの深層筋を緩める
足、股関節、骨盤 足腰の土台から治す
足腰、骨盤のゆがみを整えます。
例えば足の長さが違う、体が左右どちらか「くの字」に曲がっているというようなゆがみがみられます。
これらのゆがみを軽い刺激で骨を動かし整えていきます。
歩行の土台の足首を正し、股関節のねじれを解消し、骨盤の仙腸関節の不具合を調整し回復します。
ゆがみが正されると腰への負担が減り体が動かしやすくなり足腰への血流が良くなります。
■骨盤の深部のこりを解放
体のゆがみを支えるために足腰の筋肉には過剰に負担がかかり、
疲労の蓄積で骨盤の深部がこり固まり筋肉筋膜が癒着して血行不良になっています。
このような状態では体の治そうとする力が働きにくくなっています。
特に腰や骨盤周りのお尻の奥の筋肉はガチガチにこり固まっています。
これが痛みのもとになっている部分です。
これを足を動かしながら緩める独自の施術で緩めていきます。
■足首・股関節・骨盤・腰の連動をスムーズに
体のゆがみや痛みで足腰の連動に不具合が生じているのでスムーズに動けません。
そのため動きの中である角度になると痛くなる、たとえば腰をひねると痛い、前にかがむ動作が痛いなどがおきます。
この状態をスムーズになめらかになるように矯正します。
その他、いままでの経験からその症状に合った手技を組み立て、
できること必要と思われることは全て行い改善に導きます。
坐骨神経痛の改善は整体施術が適している理由
坐骨神経痛の症状はしつこくてとてもやっかいです。
湿布して休んでいても変わらない、ブロック注射をしても鎮痛薬を飲んでも変わらない、それが坐骨神経痛です。
病院の治療は、電気療法や鎮痛薬で経過観察というパターンになり、患部にふれないことが多くなかなか改善しにくいです。
あまり強い痛みを感じているときは鎮痛薬やブロック注射などで痛みを止めることも必要ですが、根本的に改善していくには、
やはり直接患部にアプローチする整体など手技療法が適しています。
整体の基本は体のゆがみを整え、筋肉の緊張を和らげこりを解消し、血液リンパの流れを良くし、体全体を整えます。
手技手法はその院によって違いますが坐骨神経痛の原因になっている腰やお尻のこりを解消し体や骨盤のゆがみを整えます。
熟練の整体師が直接身体に触れ調整する技術は、湿布や電気療法などよりもはるかに効果があります。
症 例
当院の施術を実際に受けられた方の症例を問診票よりまとめたものです。参考にしてください。
右側殿部の奥が痛い 30代女性
以前より右側のお尻の奥がなんとなく痛いような違和感がありだんだん痛みが増してきたので整形外科へ受診。
ヘルニアの所見もなく鎮痛薬と湿布で経過観察
よくなる感じがしないので次に整骨院で低周波療法とマッサージをうけたが変わらないので当院へ来院。
状態は右側の腰痛と殿部の奥の痛みによる坐骨神経痛 座っていると痛みが強くなってくるが、歩行時、立位でも痛い
このような症例はとても多く、典型的なお尻の深層筋のこりです。
殿部の深層外旋六筋といわれる部分の硬縮でそれにともない骨盤もひっぱられるので腰痛も発症します。
深層筋のこりなので薬や湿布、低周波では効果が弱く、深層外旋六筋を緩める施術が必要です。
施術は２～５回くらいで改善します。
※効果は症状や個人差があります。
左殿部太ももにかけての鈍痛がとれない 30代男性
寒い時期に夜行バスに長時間乗っていたときにちょうど左の殿部に冷たいすきま風があたって冷えてしまいそれから鈍痛、
ツッパリ感、冷感を感じるようになった。
動けないほど痛みは強くないが常に違和感と鈍痛があり2ヶ月経過。一応病院へ受診したが特に異常なしということ。
整骨院やマッサージをうけてみたが変わらないので当院へ来院。
このような症例は以前より左殿部が弱っている状態で冷たい風があたったため症状が発生したものと思われます。
骨盤のゆがみも大きく、殿部のこりと血流障害もかさなり鈍痛がとれない状態です。
骨盤を正しい位置に整え体がなじんでくると殿部のこりも緩和され血流もよくなってくるので症状は消失します。
施術は４～６回くらいで改善します。
※効果は症状や個人差があります。
座っていると痛くなってくる 40代男性
デスクワークでパソコンに向かっていることが多く、座っていると左殿部に冷感と痛みを感じてきた
日に日に悪くなっている感じで痛みも強くなり痛みの範囲も広がってきたので整形外科へ受診。
検査をしても特に異常もなく筋肉のこりという説明で湿布と鎮痛薬で経過観察
経過観察していても一向によくならないので当院へ来院。
状態は左側の腰痛とお尻の奥の痛み 歩行は問題ないが座っていると痛くなってくる
このような症例は骨盤のゆがみが大きい坐骨神経痛です。長時間の不良姿勢の座位が起因になっているものと思われます。
骨盤のゆがみが大きいので同じ姿勢でいると痛みが増し、動いているとまだ気にならない症例です。
骨盤を整えると同時に周りの硬直した筋肉を緩めてあげれば解消します。
施術は３～５回くらいで改善します。
体が悪い癖を覚えてしまっているのでしばらくはお教えするストレッチを毎日やらないと症状がもどったり再発します。
※効果は症状や個人差があります。
立ち仕事で脚全体が痛くなってくる 40代女性
仕事柄立っていることが多く2ヶ月前くらいから立ちっぱなしでいると右足の殿部から太もも裏に強いツッパリ感と痛みを感じることが多く、
痛みも強くなり腰を伸ばすのがつらくなり整形外科へ受診。
坐骨神経痛という説明で湿布と鎮痛薬で経過観察
2回ほどブロック注射をうってみたが症状は変わらないので当院へ来院。
状態は右側の腰からお尻、太もも裏が痛く、腰を伸ばすと痛みが増し、立位がつらく歩いている方がまだ良い 座っていると痛みはない
このような症例は長期間の骨盤のゆがみの放置とお尻の深層筋の硬直による症例です。
身体の使い方のくせで右側の腰や殿部に負担がかかる動きが蓄積して痛みが発症したものです。
ゆがみ、こりが原因なので注射や湿布などは効きません、手技療法が適しています。
骨盤を整え殿部の深層筋の硬直した筋肉を緩めてあげれば解消します。
このような症例は初回の施術からよく効くことが多いですが、再発もしやすくストレッチ等で予防をしていくことが必要です。
施術は２～５回くらいで改善します。
※効果は症状や個人差があります。
左殿部脚全体の痛み 50代女性
１ヶ月前くらいから左のお尻から脚にかけて違和感を感じていた
だんだん痛みが増してきて立位や歩行時も痛くなり整形外科へ受診。
鎮痛薬と湿布で経過観察
一向に変わらないので当院へ来院。状態は、左側のお尻太もも裏脚全体の痛み
このような症例は、日常生活や仕事による体の使い方のくせによる骨盤や体幹のゆがみ、
左腰殿部への負担が重なり、深部筋の硬直による発症した症例です。
施術は骨盤・股関節・体のゆがみを整え、足腰、殿部の硬直した筋肉を緩めて解決します。
このような症例は原因が骨盤にあるので薬や湿布は効きません。
ストレッチや運動療法の方が効果があります。
施術は３～５回くらいで改善します。
※効果は症状や個人差があります。
左脚殿部に鈍痛が続く 50代男性
半年前ぐらいから左側のお尻から脚にかけて筋肉痛のようなツッパリ感や冷感、鈍痛を感じるようになった
日常生活にそれほど影響はないがいやな違和感が続いているので当院へ来院。
温泉療法やマッサージなどやってみたがそのときだけでまたもどってしまう。
状態は、何をしても左の殿部、脚にかけて鈍痛、冷感が続く 歩行、走行も問題なし
このような症例は長期間の骨盤のゆがみの放置で、その骨盤周りの殿筋がこり固まってしまい、
ツッパリ感や血流障害による冷感が発症した症例です。
骨盤のゆがみを整えないと何をしても治らない坐骨神経痛の症例です。
施術は３～６・７回くらいで徐々に改善し気にならなくなります。
※効果は症状や個人差があります。
お尻から太ももにかけて激痛 60代女性
以前より左の腰やお尻から脚にかけて筋肉痛のようなツッパリ感を感じていた
ある日 痛みが増したと思ったらどんどん痛くなって歩行も困難に。
鎮痛薬もブロック注射も効かず当院へ来院。
状態は、左の腰、お尻、太もも裏の激痛 動かなければそれほど痛みはない
このような症例も多く、激痛でもやるべきことをやれば快方されます。
これは、典型的な骨盤のゆがみの放置で、
以前より骨盤がゆがんでいた状態で長期間放置していたためついに足腰がたえられなくなったため激痛がおきた症例です。
当然、腰や殿部、太もも全体の筋肉は硬直して筋膜もガチガチに固まっています。
施術は骨盤を整え、股関節の軸をそろえ、足腰、殿部の硬直した筋肉を緩めて、
筋膜を調整し緊張した神経を鎮める手技を行います。
即効でよくなることもありますが、しばらくは良かったり悪かったりを繰り返し
徐々に改善されるケースが多いです。
施術は３～６・７回くらいで改善します。
※効果は症状や個人差があります。
突然 左足に激痛 60代男性
仕事柄 重たい物を運ぶことが多く ある日 突然 ギックリ腰が起きたように痛くなって歩行も困難に。
整形外科へ受診。鎮痛薬もブロック注射も効かず当院へ来院。
状態は、左の腰から太もも裏、足の先まで激痛 安静にしていても痛い
以前に椎間板ヘルニアの既往歴があり、そのときも左足の坐骨神経痛が発症した
このような症例は以前ヘルニアで左足を痛めているので発症しやすい土台ができている上、体を酷使することが多いこともあり限界がきたものと思われます。
経験上、激痛は早い段階で治まるもののしつこく痛みがつきまとうことが多い症例です。
とりあえず3日連続で集中施術をおこない激痛を解消。コルセットをしながら仕事に復帰。
痛みはまだのこっているので週1のペースで施術を継続。良かったり悪かったりを繰り返しながら2ヶ月ぐらいで痛みが気にならない程度まで回復。
過去にヘルニアや坐骨神経痛など既往歴があると回復に時間がかかることが多いです。日頃からメンテナンスをして予防することが良好です。
※効果は症状や個人差があります。
長い距離を歩いてから右側の腰、殿部、足が痛い 70代女性
以前にも右足の坐骨神経痛になったことがあった 久しぶりに長い距離を歩いたらまた右側の腰から足、股関節まで痛くなった
1週間ほど様子をみてみたがよくならないので来院。
状態は、歩行時や立ち座り時に右の腰から太もも裏、股関節が痛い
このような症例は以前にも右足の坐骨神経痛を発症しているので痛めやすい土台ができているので長距離を歩いたことにより骨盤がゆがんで殿部筋が硬直したものと思われます。
股関節や腰の痛みはその影響をうけたものです。
骨盤のゆがみを整え殿部筋の硬直を緩めると痛みは緩和します。
普通に動いているうちに整えた骨盤と足腰が連動して痛みは消失します。
施術は難しくないのですが、過去に痛めたことがある部位は回復に時間がかかることがありまた痛めやすいのでメンテナンスをして予防することが良いと思います。
この症例の方は5回の施術で終了。その後1ヶ月に1回のメンテナンスに来院中。
※効果は症状や個人差があります。
坐骨神経痛でお悩みでしたら松本市のぞみ整体院で解決しませんか
ここまでお読み頂きましてありがとうございました。
当整体院の施術をうけられた方の声をご紹介します。ご確認ください。
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